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Story #4
No Borders

 

​何も決まっていないけど、面白そうの直感

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出会いは2019年
3人が出会うのは、2019年プロコーチ養成学校のCTIジャパンのコース。約半年間をかけて、各々のペースで参加したコースで偶然という名の必然で出会うことになりました。この半年間は、コーチとしての在り方や技術、知識だけでなく、それ以上に自分自身を丸裸にしていく様な時間でした。応用コース最後のシナジーコースは、神回と言われるほど、何かその場には言葉にならないような大きなエネルギーの渦が起こっていた様に感じます。

直感からの始まり

シナジーコースの余韻がまだある時に、こっちゃんがFacebookの投稿に何か面白いことを仲間と共にやってみたいなとつぶやいた時に、いいね!と反応したのが、なべさんとあっちゃん。

どんなことをするかも、何も決まっていなかったけれど、おもしろそう!という直感だけで集まった3人でした。3人の共通点に、感覚や身体知、マインドフルネスなどのキーワードが最初からあったなと記憶しています。まずは、オンラインで対話するプログラムがいいねという所からスタートし、最初はオンラインで写経をしようという企画案が登場。真剣にどうやったらオンラインで写経を調べたこともありました(笑)結局、写経は厳しそうだという話になり、ジャーナリングの案が浮上。翌月には、オンラインでジャーナリングと対話をする「自分との対話カフェ」を開催しました。スピード感抜群のスタートでした。

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​挑戦することでご縁がつながる

輪が広がる喜び

最初のイベントでしたが9人の定員が満員御礼になる反響で、本当に嬉しかったことを覚えています。その後も月1で自分との対話カフェは1年間に渡り続きました。毎回毎回色々なアイデアを3人で出しながら趣向を凝らしお届けしました。初めましての方からご紹介の方まで色々な方々との繋がりが増えていくことも歓びでした。No Bordersが挑戦をすることで、ご縁の輪が広がっていく、そこに大きな喜びを感じました。

面白さにこだわる

自分との対話カフェと同時に月1開催をしていたのが、「U理論エッセンシャル版」の読書会でした。その名も「U理論を語れて忘れないワークショップ」略してUKWWです。これは単なる読書会では面白くないよねという所から生まれたネーミングで、反響が大きかった名前です。一人で本を読んでも難しく感じるU理論の書籍をいかに優しく体得していくかがテーマの読書会でした。こちらも毎回毎回、章のテーマに合わせてどんな時間にしていこうかを設計し生み出していった読書会でした。結果、1年間を通じて色々な方とU理論の書籍を通じての対話をすることができました。

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​遊び心から想定外の面白さが生まれる

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想定外の世界を創造
常に新しいことを生み出し続けることに挑戦しているNo Borders。そのミーティングはいつも真剣なのですが肩の力が抜けている、とても良い雰囲気です。
メンバーの一人がアイデアを言うと、残りのメンバーは「いいねえ~」とまずは乗ってくれます。そして「さらに付け加えると」とアイデアをかぶせていく形でブレストが進んでいきます。どんどん被せていくので時々当初の想定とは全く違う内容になることもありますが、そこには想定外の面白さが生まれます

自由で安全な対話の場
「遊び心」をとても大切にしているという所は一番のポイントです。また、メンバーの発言が否定されることはありませんまずはどんな発言でも受け止める、そんな場が形成されています。一方で、自分の意見や想いがある場合には、しっかりとそれも場に出す。発言に正解も不正解もないという前提があります。どんな発言、アイデアもオールOK!とメンバー全員が感じている。これが自由に話が出来る器を作ってくれています。

​今が旬!まずはやってみよう!

まずはやってみる!

完璧になるまで練り上げるというより、「まずはやってみよう!」という姿勢がチームの中には色濃くあります。100%完璧が出来てから動くというより、どんどんプロトタイプを回していきます。やらない理由、できない理由は考えようと思えばいくらでもあると思います。100%完璧っていつなの?そう思ったことはありませんか。

我々の根底にはアイデアやモチベーションには旬がある、という考え方があります。旬を逃さず実行する。やってみて初めてわかることも何度も経験してきましたし、予想もしていなかった新しい景色が見えることが多いです。

そしてJAMの誕生!
2021年初の頃、アートやレゴ、手を動かすようなプログラムを盛り込んだワークショップをしてみたいというアイデアが出てきて、自分の中にアートを持てワークショップ(通称JAM)が誕生します。2020年の1年間は単発で完結するワークショップでしたが、一定期間の旅路を共にするようなワークショップにも挑戦しようということになり、3ヶ月全6回のワークショップを設計することにしました。創作と対話を通じて、創造力を育む唯一無二のプログラムが誕生しました。

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我々は生まれながらにして巨匠!

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一期一会の場

これまでに2021年の1年間で第3期までが終わり、2022年末までに第5期まで実施します。参加者の皆様のバックグラウンドはとても多様です。会社経営者、コーチ、経営コンサルタント、医者、専業主婦、会社員、セラピストなど多岐に渡ります。そして、オンラインプログラムならではのアクセス場所で日本全国津々浦々、海外からご参加いただくケースもありました。一期一会の出会いを毎回とても楽しみにしています。参加者の皆様がどんどん自分の創造力を爆発させていく過程に立ち合わせていただけることがNo Bordersにとってたまらない歓びです。

唯一無二の人生

我々が「この自分の中にアートを持て」ワークショップで大切にお届けしたいメッセージは、世の中に全く同じ作品は存在しないということです。その人にしか生きられない人生があり、それぞれの色を持っています。同じものは何ひとつなくて「みんな違ってみんないい」、という世界です。

我々の考えるアートとは、芸術や素晴らしい創造物という意味合いではありません。そして、作り出さないといけないものでもありません。すでに自分の中にあることに気づくこと、それをこのワークショップのプロセスを通じて、体感して欲しいと思っています。我々は、「生まれながらにして巨匠」なのです。